忘れた。しかし、流暢の速記。

現実では、密教として、しかし、会話が成立しようとしている。そして、感謝の気持ちをさすれずに、確かに、いやがらせでこうなってしまっているところがありますが、その延長線上(  -_・)?です。そのなかで、原因はというと、相違言うことです。ので、それなりの、結束も必要となります。縁ですが。これは仏教としての見方です。大乗ととしてです。でも、業は悪いですがね。タイミングもです。だから、逆縁ということもあります。ヤバイ世。いつものことです。

 

そして、ガスの供給でのことです。いつもなら、風を引いて、ありがたさを実感していますが、こちらに来て、風を引かないようにしているだけで、それいじょうは昨日、お水の気持ちよさや、ありがたさをさらに実感です。これって、タントラってむずかしいと思いました。心が伴うと言うことです。昔は気持ちがいいで終わっていますが、密教での修行となると、それに逆縁を消していくという、知恵もです。それに伴い、まちがったことになるとです。それが傲慢隣、壊れます。だから、今までの