効いた。

これから、叉書きます。疲れた。眠い。しかし、今日は、ありました。叉、遅し。今日、じゃあ、叉やってやるときいた。

その前兆に、叉、人を抜いての、睨み付けです。それって私のでしょ。そして、座もできない状態でいます。あの時のプーと同じ状態です。

出てから、座を組むことができましたが。先に回避しておけば、その状況が大変絵も、難は防げることになります。ただ、そのエマホに邪気が強く当たるか、どうかの問題ですが、それはいつものことです。だんだんとそれぞれがやっていけばいいことです。ので、。だからといって、その時で、終わりと言うことはありません。

センスの世界です。眠い。しかし、これだけはです。いつもそうでしたから、今日のこと..。

叉、何となく、あの時の状況でのことを思い出すと、それプラスあのしんきの空気です。あの動物の時のことをおもいだしました。でも、人はその時には、きっとなにもすることはできにないとおもいます。きっと、傷心してからだとおもいます。

あまり、無理をすると、壊れます。その誰かのためにも、生き抜くことも必要かとおもいます。それを、糧にしてです。その時は、その憎しみでいいとおもいます。人はそう生きても行けますから。だって、そうしないと生きていけないときもありますから。復習と言う形でです。それから、心が変わっていけばいいとおもいます。死ぬときにその気持ちが昇華できたらいいとおもいます。添れまでは、いいとおもいます。ただ、業二は気を付けていかないとその殺生のカルマと満ちずれにしないよう気を付けていったほうがいいです。そのてん、焦りは禁物です。

そうゆう意味では、賢い人のほうがいいです。頭がいいから。今日も、タイプをいったら、今ごろ、遅いよといって、いるのを聞いた。

なぜか、会話が通じなく、理解できるような状況でのことが起こりました。しかし、なぜにです。？タイプじゃないと言うことなのに、うぬぼれないでと言うことでした。

それをいっているのに、今ごろ遅いよとは、理解できません。ましてやいつあなたを好きだといったのか、ましてや、タイプとです。きみが悪いです。

それじゃあ、勝手につけていたとか、さらに理解できずの、虚無論です。それよりも、神仏とは縁がないからわからないと言うことです。